足関節捻挫について

足関節捻挫イメージ

病態

足首には様々な靭帯がありますが特に捻挫により外側の靭帯(前距腓靱帯、踵腓靭帯)が損傷します。靭帯の損傷程度によって、捻挫の程度は3つに分けられます。靭帯が伸びる程度の損傷を1度捻挫、靭帯の一部が切れるものを 2度捻挫、靭帯が完全に切れるものを 3度捻挫と定義されます。

軽症のものから重症のものまであり、捻挫というと軽く考えがちですが、70%以上の再発率で慢性化しやすく、変形性足関節症や他の靭帯の損傷につながるため再発予防が重要になります。

以下のような痛みはありませんか?

足首が腫れている

つま先立ちができない

足首がつまる

ぐねりやすい

捻挫イメージ1

足関節捻挫の原因

捻挫イメージ2

捻挫はスポーツ活動中に相手選手の足を踏んだり、階段の降段時に足首を強く内側にねじることなどで起こります。前距腓靱帯、踵腓靭帯は関節外靭帯であるため早期に固定を行うことで靭帯の修復が期待できますが、捻挫を繰り返すことで靭帯は修復されず靭帯の機能は失われます。不安定性が強い場合には手術適応となる場合もあります。

足関節捻挫後は関節内に出血がおこり組織の癒着が起こります。また靭帯損傷以外にも腓骨筋などの筋肉も損傷し、それに伴い筋肉の過緊張が起こります。過緊張が起こることで足関節などのつまりなどの可動域制限が起こります。繰り返し捻挫し可動域制限を放っておくことで変形性足関節症に移行する場合があるので必ず治療が必要になります。

GENKIの治療

足関節捻挫はまず腫れないようにすることが重要です。受傷後は速やかにアイシング・圧迫を行います。受傷して直後の炎症期は、消炎鎮痛作用の高い直流微弱電流APPという物療機器や鍼治療を行い消炎鎮痛・組織修復を目指します。

自宅でも治療が行えるようフィジオナノという組織修復を促すための物理療法の器具を貸し出すことも行っています。

治療イメージ1
治療イメー2

炎症が落ち着いてきたら足関節の後方の組織の癒着のリリースを行い正しい足関節の底背屈運動を作ります。また捻挫を再発を繰り返し起こさないために腓骨筋などの筋力強化・バランス訓練などを行っていきます。テーピングの指導も行います。

足関節捻挫のお悩みは当院にお任せください

Genkiスタッフ

足関節捻挫でお悩みならGenki鍼灸整骨院にお任せください。

当院では丁寧なカウンセリングで患者様の抱える症状についてお伺いし、不調の原因を見つけ出します。悪化して日常生活に支障をきたす前に、当院へお気軽にご相談ください。お一人おひとりに合わせた施術でお悩みの症状を改善いたします。

genkiでは保険診療が受けられます。

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